コンセプトモデルとほぼ変わらないエクステリアに胸がときめいていましたが、Adsenceに表示される広告写真を見て少しイメージが違ってきました。
光の当て方がフラットすぎるためか、躍動感が消えて、フロント周りの造形もガンダムチックな印象を受けます。
新型プリウスも発売前のプレス写真と実車の隔たりが大きくて「え?」という感じだったことを思い出しました。
トヨタの豊田章男社長も「4代目プリウスはカッコ悪い」とはっきりとインタビューで答えています。sankeibiz
C-HRもプリウス派生モデルだけに不安が残ることは致し方ないところですが、宣材写真なので、もう少しレタッチすれば良かったのでは・・・と要らぬお節介を言いたくなりました。
こっちなら・・ |
まぁ、今回の4代目プリウスよりは全体に厚みがある分、のっぺり感がなくて良いような気もします。
コンパクトSUV市場はホンダ "ヴェゼル" の大成功で活性化しているので、発売前にもかなりのバックオーダーが積まれるのではと思います。
早く実車を見たいです。